外国人制度まるわかりガイド
カナダへ行く制度
🌐 対象国籍の人 カナダ

カナダ IEC(ワーキング・ホリデー含む)

International Experience Canada (IEC)

対象国の市民+年齢制限内+資金証明+健康保険+プール招待で取得できる、最長 12 か月の滞在+就労(WH なら雇用主自由)プログラムです。

就労できる在留 最長12か月家族帯同 制限
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まず、30秒で

細かい話の前に、これがどんな制度かをつかみましょう。

🧭
これは何?

カナダと二国間 IEC 協定を結ぶ国(日本含む)の若者向けのカナダ滞在+就労プログラムです。

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だれのため?

カナダでワーキングホリデーを目的とする、対象国籍の人。

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何をする?

ワーキングホリデーを目的にカナダに滞在します。

📊
どれくらい?
12 か月

在留期間の目安です。

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やさしく言うと

日本など、カナダと IEC 協定を結ぶ国の 18〜35 歳の若者向けのカナダ滞在+就労プログラムです。
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実際の人数と国籍

この制度で実際にどれくらいの人がいて、どこの国・地域の人が多いかを、公式統計から示します。

公式統計は出典先で公開されています。 この資格だけの人数・国籍別の内訳は、下の出典(公式の統計)で公開されています。最新の数字は出典リンクからご確認ください。
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主な条件を、やさしく

この制度で実際に見られる主な条件です。細かい要件は分野・国籍で変わります。

📋
対象国籍
必須

カナダと IEC 協定を結ぶ国(日本含む)の市民。

🎂
年齢
必須

通常 18〜35 歳(協定国により上限が異なる、フランスは 35 歳、日本は 30 歳など)。

💰
資金証明
必須

当初生活費・帰国費用を支弁できる証明(CAD 2,500 程度目安)が必要。

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健康保険
必須

滞在期間をカバーする健康保険加入が必要。

📋
プール招待
条件・考慮

IEC プールに登録し、ITA(招待状)を受け取ってから申請。

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むずかしい言葉を、やさしく

この制度でよく出てくる用語を「つまり何か」で説明します。

work permit
現地で働くための公式許可(就労許可証)。IEC では ITA 受領後に Work Permit を申請します。
IEC(International Experience Canada)
カナダの文化交流プログラム総称。WH / Young Professionals / Co-op の 3 カテゴリを含む。
Working Holiday(WH)
雇用主自由・限定的就労が認められる主要カテゴリ。日本国籍向けは WH が標準。
Young Professionals
雇用主特定型。事前に雇用契約があり、自分のキャリアに直結する仕事を行うカテゴリ。
International Co-op
学生向け。海外大学の在学中の co-op(インターン)として渡加するカテゴリ。
ITA(Invitation to Apply)
IEC プールから抽選で発行される招待状。これを受領しないと Work Permit 申請に進めません。
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どう進む?(ステップ)

大まかな流れです。実際の順序・必要書類は公式ページで確認してください。

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自分の国籍が IEC 協定国か、年齢制限内かを確認する。

2

希望カテゴリ(WH / Young Professionals / Co-op)を選ぶ。

3

IEC プールにオンライン登録する。

4

ランダム抽選で ITA(招待)を受け取る。

5

ITA 受領後 20 日以内に Work Permit 申請を完成させる。

6

渡加後 12 か月(一部国は 24 か月)滞在+就労。

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似た制度と、どう違うか

混同されやすい制度と並べて、立ち位置の違いを整理します。

くらべる軸カナダ IEC(ワーキング・ホリデー含む)カナダ 就労許可(LMIA ベース)カナダ Study Permit(学生許可証)
制度の目的ワーキングホリデー就労留学・学生
在留期間の目安最長12か月最長2年90日以内
家族の帯同帯同に制限がある
ポイント。同じカナダの主な制度と並べて、目的・在留・家族・永住での立ち位置の違いを整理しています。
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できること・できないこと

✅ できること

  • カナダでワーキングホリデーとして活動できる
  • カナダで働ける(報酬を得る活動ができる)

🚫 できないこと

  • 家族の帯同には制限がある
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人数・選ばれ方

枠・抽選・ポイント制・スポンサーなど、選ばれ方のしくみです。

🎟️
人数枠

国・カテゴリごとの年間枠(例:日本 WH は 6,500 名)。

🎲
抽選

あり。IEC プール登録後、ランダム抽選で招待。

🏢
スポンサー

WH は不要、Young Professionals/Co-op は雇用主必要。

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なぜ、この制度があるか

カナダ IEC(ワーキング・ホリデー含む)が、なぜ・どんな目的で設けられているか。

🎯
受け入れの目的

若者の国際文化交流と語学習得を促進するため、カナダと協定国の市民が双方向に滞在・就労できる制度です。 短期的な労働力交換と文化体験の両方を狙っています。

🔎
誤解されやすい点

日本国籍向けは「Working Holiday」カテゴリが標準。応募者多数のため抽選方式で運用されています。

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ここを押さえる

この制度で特に間違えやすい・見落としやすい点です。

💡

抽選方式のため、申し込んでも当選しないと渡加できません。年間枠と応募者数次第で当選率が変動します。

💡

同じ国からの IEC は原則生涯 1 回(または 2 回)の制限あり。

💡

日本人向けは WH が標準。年齢上限 30 歳。

💡

渡加後 12 か月(一部国は 24 か月)で帰国必須。延長不可。

公式の出典
最終確認日 2026-05-28

この解説は制度を理解するためのもので、個別の在留・就労・ビザの許可を保証するものではありません。最新の要件は必ず公式ページでご確認ください。