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オーストラリアへ行く制度
🌐 対象国籍の人 オーストラリア

オーストラリア Work and Holiday(subclass 462)

Australia Work and Holiday visa (subclass 462)

オーストラリアのワーキングホリデーには 2 種類あり、こちらは「subclass 462」。

就労できる在留 最長1年家族帯同なし
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まず、30秒で

細かい話の前に、これがどんな制度かをつかみましょう。

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これは何?

オーストラリアのワーキングホリデーには 2 種類あり、こちらは「subclass 462」。

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だれのため?

ベトナム・インドネシア・米国・チリ・スペインなど決まった国の若い人(18〜30歳)で、 英語ができて、大学 2 年以上…

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何をする?

ワーキングホリデー。就労できます。

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どれくらい?
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在留期間の目安です。

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やさしく言うと

ベトナム・インドネシア・米国・チリ・スペインなど決まった国の若い人(18〜30歳)で、 英語ができて、大学 2 年以上の勉強を終えている人。
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実際の人数と国籍

この制度で実際にどれくらいの人がいて、どこの国・地域の人が多いかを、公式統計から示します。

Work and Holiday(subclass 462)ビザの発給件数
66,211
2024-25会計年度(2024年7月〜2025年6月) 時点
国籍・地域の内訳(多い順)
インドネシア13,574人
中国6,906人
アメリカ6,678人
アルゼンチン6,323人
チリ5,532人
スペイン4,981人
オーストラリア内務省が半年ごとに公表するWHMプログラム報告の最新版。subclass 462(Work and Holiday)は若者向けの就労付き観光ビザで、多くの対象国に年間発給枠がある。2024-25会計年度の発給総数は66,211件で、上位はインドネシア・中国・アメリカ・アルゼンチン・チリ・スペインの順。subclass 417(ワーキングホリデー)とは別集計。
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主な条件を、やさしく

この制度で実際に見られる主な条件です。細かい要件は分野・国籍で変わります。

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年齢
必須

18 歳以上 30 歳以下(subclass 462 はすべての対象国で 30 歳上限)。

🗣️
日本語能力
必須

Functional English(IELTS 4.5 以上に相当、4 技能各 4.0 以上 等)の英語力を所定の試験スコアまたは 英語圏での就学歴で示す必要があります。

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資金証明
必須

入国時に十分な資金(おおむね数千豪ドル単位)の証明が必要。

🛡️
無犯罪証明
条件・考慮

必要に応じて警察証明の提出が求められることがあります。

🏥
健康要件
条件・考慮

健康診断が必要となるケースがあります。

🎓
学歴
必須

大学(または同等の高等教育機関)での 2 年以上の修了が必要(国により 3 年以上)。

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受入機関
条件・考慮

一部の国(インドネシア・ベトナム 等)では政府発行の支持書類が必要。

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よくある疑問

「こういう人でも大丈夫?」という、つまずきやすい点をまとめました。

Q職歴なしでも来られる?
来られます
subclass 462 に職歴要件はありません。学歴・英語・年齢を満たせば、職歴ゼロでも来られます。
Q前科があっても来られる?
追加条件で変わります
軽い処分なら来られる場合があります。重大犯罪・薬物関連は不許可リスクがあります。
Q無犯罪証明書は必ず必要?
必ず必要ではありません
必要に応じて警察証明の提出が求められることがあります。一律ではありません。
Q宗教によって来られないことはある?
通常はありません
審査は宗教ではなく、年齢・学歴・英語・資金・健康・素行を見ます。
Q豪州に対し敵対的な活動歴がある場合は来られる?
来られない場合があります
公安上の懸念・暴力的破壊的活動・テロ関与・重大犯罪などがある場合は、ビザ拒否・退去強制の問題になります。
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できること・できないこと

✅ できること

  • 12 か月の滞在中の旅行と短期就労
  • 同一雇用主の下での就労期間制限あり(規定の上限を超えない範囲)
  • 指定産業(規制業種)での既定期間の就労実績などで 2nd / 3rd へ延長可能

🚫 できないこと

  • 同一雇用主の下で長期間継続的に就労(規定の上限を超える)
  • 学生ビザのような長期間の就学
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なぜ、この制度があるか

オーストラリア Work and Holiday(subclass 462)は オーストラリア の「ワーキングホリデー」の制度です。対象国籍の人が オーストラリア に渡るための枠組みです。

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勘違いしやすい点

日本人もこの462ビザを使ってオーストラリアにワーキングホリデーに行ける。
いいえ。462は対象国のパスポートを持つ人だけが申請できる制度で、日本は対象外です。日本人がオーストラリアでワーホリをするときは、条件が別の subclass 417 を使います。
462ビザで1年滞在すれば、自動的に2年目(2nd visa)に延長できる。
いいえ。2年目に進むには、決められた業種・地域での「指定就労」を3か月こなしてはじめて2枚目の申請資格が得られます。1年いるだけでは延長できません。
462ビザは、どの国の人も抽選(くじ引き)で当たらないと申請できない。
実際は、抽選(事前申込)が必要なのは中国・インド・ベトナムのパスポートを持つ人だけです。それ以外の対象国の人は、抽選なしで通常どおり申請できます。